福井県|茶道具 茶器 骨董品|買取 査定 鑑定|買取相場 買取価格|売却 売る|福井

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【茶道具 茶器 骨董品】を所有している福井県にお住いのあなた。

 

ひょっとして【茶道具 茶器 骨董品】を売るか売らないかで迷ってらっしゃいませんか?

 

というより、そもそもどこに売ればいいのか値段が付くのだろうか1点とか2点だけでも買い取りしてくれるのだろうか・・・などなどわからないことだらけではないでしょうか?

 

実際、アンケートなどの結果を見ると、不要になった【茶道具 茶器 骨董品】などの扱いに困っている人は予想以上に多いのが現実です。

 

お困りになっているみなさんが口々におっしゃるのは「相場がわからない」という点です。

 

例えば、手元にある皿が世間ではだいたい5万円くらいで売れる品だとわかっていれば、インターネットや電話帳でそれ相応のお店を探すこともできるでしょう。

 

 

だけど、もしかしたら全くの二束三文かもしれないという思いがあれば、誰も恥はかきたくないですから、行動に出ることがためらわれるのもよくわかります。

 

そんなあなたに当サイトがおすすめするのがスピード買取.jpの<出張買取>です。

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スピード買取.jpの陶磁器<出張買取>

 

スピード買取.jpの<出張買取>はあなたのご自宅にある大切な【茶道具 茶器 骨董品】などを買い取るサービスです。

 

 

・査定の依頼があるとプロの査定員(鑑定人)があなたのご自宅に伺います(出張買取)。

 

・査定員(鑑定人)は比較的若い人が多く、また、一人暮らしの女性などから要望がある場合は女性の査定員(鑑定人)が伺います。

 

【茶道具 茶器 骨董品】などは宅配買取のようにダンボール箱に詰めて送るやり方だと破損する恐れがあります。

 

 

・やはり<出張買取>の方が安心・安全ですので、スピード買取.jpでは【茶道具 茶器 骨董品】などの場合はご自宅に伺って査定することになっています

 

 

 

事情があって家を出られない人病気やけがで外出できない人査定してほしい品が大量にある人などにとっては<出張買取>はとても便利なサービスだと思います。

 

 

 

【茶道具 茶器 骨董品】を出張買取してもらう手順

 

・あなたがスピード買取.jpのホームページから「無料査定の申し込み」をすると、スピード買取から電話が返ってきます。

 

・そこで査定してほしい品の大まかな内容を伝えたり、<出張買取>の日時を確認したりします。

 

・あるいは、そもそも家にある【茶道具 茶器 骨董品】が値段のつくような価値ある品かどうかわからない場合に、そのことについて相談することができます。

 

 

・また出来るだけ早く現金化したい場合はその日のうちに来てくれます(条件が良ければ最短30分のことも)。

 

・査定の当日、査定員(鑑定人)が一人でやって来ます。

 

・査定員(鑑定人)は、まず名刺を出してあいさつしスピード買取.jpという会社の概要を説明し買取に関する規約を読み上げてから、査定作業に入ります。

 

 

・査定場所は玄関の上がりかまちでもいいですし、点数が多い場合は保管場所になっている部屋でやってもらうほうが便利でしょう。

 

・査定(鑑定)にかかる時間は、点数にもよりますが、だいたい40分から60分くらいで完了することが多いです。

 

<出張査定>は1点からOKです。

 

・ですが、プロの鑑定人の話を直接聞いているうちに、見る人が見れば家の中にある色んなものに実は価値があるのだということが何となくわかってきます。

 

 

・すると、査定を希望していた品とは別の、家の中にあるアレとかコレの相場にも関心が出てきて、結果として、追加で査定してもらう品のほうが多くなる・・・というケースもしばしば起こります。

 

・これが「ついで査定」とか「追加査定」と呼ばれているもので、査定員(鑑定人)にとっても申し込んだ人にとっても、双方にとって予想外のうれしい結果となります。

 

・さて、そうやって最終的に査定額が決まると、査定員(鑑定人)が査定結果を一覧表にして提示します。

 

 

 

・あなたはここでいくつかのパーターンを選択できます。

 

・つまり、
(1)すべての査定額に満足して査定したすべての品を買取してもらう(買取成立
(2)査定額に満足した品だけ買取してもらい、金額に不満の品は手元に残す(買取一部成立
(3)すべての査定額に満足できずすべての品を手元に残す(買取不成立
このいずれかを選ぶことになります。

 

・買取が成立したら、その場で現金を受け取ります。

 

 

・なお<出張買取>にはクーリングオフ制度特定商取引法 第58条の14)が適用されます。

 

・買取が成立した日から8日以内であれば買取契約を解除することができるので、何らかの事情で気が変わった場合も安心です。

 

・また買取が不成立となり、1点の買取もなく査定員(鑑定人)に帰ってもらう場合でも料金は発生しません(査定料0円)。

 

・この点も安心材料だと思います。

 

・それから買取が成立した場合、後日、スピード買取.jpの本社からあなたのところに電話が入ります。

 

 

・この電話は、査定した品物が理由なく極端に安い金額で買取されていないか査定員のサービスの質は十分だったか売買契約に関する説明がきちんとなされていたか、などの確認のためです。

 

・顧客へのアフターフォローの電話であると同時に、査定員(鑑定人)に対する管理(監視)業務の一環でもあります。

 

・査定員(鑑定人)は後日こうした電話がお客さんのところに入るのがわかっているから粗雑な仕事はできない、というわけです。

 

・買取が成立した品は査定員(鑑定人)が車に積み込み持ち帰るので、あなたがうっかり落としたりぶつけたりして破損する心配がありません。

 

・この点も宅配買取とか持込買取などと違う<出張買取>の長所でしょう。

 

<福井県全域対応>

※一部の地域については郵便および宅配対応となる場合があります。

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■そもそも<出張買取>とは?

 

出張買取>というのは、あらかじめ日時を決めたうえで、査定員(鑑定人)があなたのご自宅に「出張」し、玄関先などでお品を査定・鑑定することです。

 

 

あなたは査定してほしい品を玄関のところに用意しておくか、点数が多い場合などは保管している部屋に査定員を招き入れ、その場で査定してもらうだけです。

 

その結果、査定額に満足できればその場で現金を受け取ることができます

 

反対に、査定額に満足できなければ、今回の話はなかったこととして、査定員にお帰りいただく・・・・・・・これで終わりです。

 

この場合、おそらく多くの方が心配されるのは、もしも査定額に満足できなかった場合、せっかく足を運んでくれた査定員の人をタダで帰してしまっていいんだろうか、という点でしょう。

 

 

でも、いいんです(笑)。

 

査定料は0円ですから

 

モノの鑑定にはそういうことだってありますし、査定員(鑑定人)はそのことを誰よりもよくわかっています。

 

この点はドライに割り切って構わないところなのでどうぞご心配なく。

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さて<出張買取>のおおよそのイメージはつかんでいただけたでしょうか。

 

上に、査定額に満足できなかったケースについて書きましたが、実際には、そうめったにあるケースではないです。

 

というのは、<出張買取>には副産物があるからです。

 

例えば、当初は壺を1つだけ査定してもらうつもりでいたとします。

 

 

査定員は壺を査定しながら、「こういうところは評価が高いですよ」、「でもこの点はちょっとマイナスですね」などとプロならではのモノの味方を披露します。

 

さらには「時期的にはもう少し先に手放したほうが値が上がると思います」だとか「最近は花瓶なんかも人気があるんですよ」などと話が広がったりすることもあります。

 

すると、そうしたやり取りをしているうちに、「そうだ、奥の部屋の床の間のところに中国の花瓶があるけれど、あれはいくらくらいするだろう」といった興味がふっとわき、その花瓶を持ってきて査定員に鑑定してもらい、査定額に満足して買取成立・・・・・・・なんていうことがしばしばあるのです。

 

これ、業界では「ついで査定」とか「追加査定」などと呼ばれています。

 

実は、これこそが<出張買取>の醍醐味なんですね。

 

 

双方にとっての醍醐味です。

 

当初予定していたもの以外のもので商談が成立するのですから

 

宅配買取のように、ダンボールに査定してもらいたいものだけを詰めて送り付けるやり方では、こういう「ついで査定」は起こりえないのです。

 

出張買取>だからこそ起こることです。

スピード買取.jpの<出張買取>の詳細(福井県全域対応)

 

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■スピード買取.jpの<出張買取>に関する<よくある質問>

 

<Q>女性の一人住まいですが<出張買取>の査定員を女性にしていただくことはできますか? <Q>どんな状態の品でも買い取りしてもらえますか? <Q>たとえば1点だけの査定依頼でも受け付けてくれますか?


<出張買取>の査定員を女性にしてほしいという要望は数多く寄せられています。要望する方が女性である場合に限り、女性の査定員を派遣します。男性の方がご要望された場合はお応えできない場合があります・・・続きはこちら


文字通り「どんな状態の品でも」買取可能かというと、やはりケースバイケースです。とはいえ、他社よりも許容可能な範囲は広いという自信があります。そもそも<出張買取>はたとえ1点も買取できなかった場合でも・・・続きはこちら


スピード買取.jpでは皿とか花瓶とか壺など、査定対象が1点のみの場合でも<出張買取>に伺います。査定の結果、買取額に満足いただけない場合は、そのまま速やかに査定員は帰ります。査定料はいただき・・・続きはこちら

<Q><出張買取>で商談が成立しなかった場合、査定料など本当に0円ですか? <Q>陶磁器などは<出張買取>以外の買取方法も可能ですか? <Q><出張買取>の当日、申し込んだ本人が不在の場合、家族の応対でOKですか?


査定員はこのような活動を日々行っているので、たとえ買取が成立しなかったからといって、東京や大阪からの出張が空振りに終わる・・・ということには決してならないのです。よくあることであって、出張旅費に大きな損失・・・続きはこちら


他に宅配買取という方法がありますが、これはお客様にダンボールの箱をお送りしてそれにお品を詰めてスピード買取.jpまで返送していただくやり方です。ですが、この方法だと、輸送中に破損する可能性が非常に高い・・・続きはこち


いいえ、それはNGです。買取は申し込んだご本人様の立会いの下でなければ成立しません。これは古物取引の法律に基づいた対応です。あくまでもご本人様の立会いの下、本人確認の書類も提出していただきま・・・続きはこちら

スピード買取.jpの<出張買取>は福井県対応です!

 

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■福井県で<出張買取>を利用した人の声

 

蔵から出てきた古伊万里がまさかの買取額に  福井県 50代 男性

 

家を立て替えるので、良い機会だと蔵の整理を始めたところ、古伊万里の大皿や九谷焼の茶碗、多分江戸時代のものと思われる昔の貨幣などが出てきました。自分では価値なんて全く分りませんし、単純にいくらくらいなんだろう?と御社に電話し、出張査定をお願いしました。あまり良い状態とは言えないものばかりでしたし、特に九谷焼の茶碗なんかはヒビ割れていて、どうしようかと途方にくれていましたが、そんなものでも査定し、買い取ってくれたことに驚いています。そして、何より、古伊万里の査定額にビックリしました!スピード買取.jpさんに来ていただいて大正解でした。本当にありがとうございました。

亡くなった父の骨董品を満足の価格で買い取っていただきました 福井県 60代 女性

 

今回は本当に助かりました。改めて御礼申し上げます。亡くなった父が多趣味で、たくさん集めた唐津焼などの陶器や書画などで部屋が一杯になってしまっていた状態で引越が決まり、処分に困っていました。そこでインターネットで検索し、御社に問い合わせをさせてもらいましたが、本当に丁寧な対応でとても好感を持ち、出張査定をお願いしました。査定に来ていただいた時も家の話など、色々な話を聞いてもらえたこと、本当に嬉しかったです。そこに御社の「顧客を大事にする誠実さ」を感じました。値段は、想像していた金額までではないものの、満足の価格を提示してもらいました。次回はわたしの着物やアクセサリーなどの査定をお願いしようと思っています

価値の分からない焼き物が高く売れました  福井県 40代 男性

 

父の遺品整理をしていたら価値の不明な伊万里焼とか唐津焼などの陶磁器が出てきたので買取ってもらいました。 急なお願いでしたがその日の内に来てもらえて助かりました。 陶磁器とか骨董品に関して知識はゼロでしたが、丁寧に説明していただき安心して買取をお任せできました。 想像以上の高値で買取ってもらえました。 父が大事にしていた捨てるに捨てれない品物だったので引き取ってもらえて助かりました。 また利用したいです。

女性の査定員に来ていただき安心でした  福井県 70代 女性

 

夫に先立たれ、わたしも身の回りの整理をしなければと思い、家の中の片づけをしていたところです。夫が趣味で集めていた九谷焼や伊万里焼などがかなりの数あり、どれだけ価値があるのかわからないけれど、単に処分するのではもったいないと思ったものの、どこに相談すればいいのかと途方に暮れていました。そんな時、近くに暮らしている娘がスピード買取さんのことを教えてくれたのです。ただ、私は足が悪くて焼き物をお店に持ち込むことはできないし、出張買取してもらうにしても一人暮らしなのでちょっと不安でした。でも電話でそのことを話したら女性の査定員さんが来てくれるというのでほっとしたのです。おかげさまで家の中が大いに片付き、臨時収入も入って、本当にありがたいと思っています。次回は陶磁器以外のものも査定していただく予定です。

スピード買取.jpの<出張買取>は福井県内のどこでも行きます!

<福井県内にあるあなたのご自宅に伺います!>

福井市、敦賀市、小浜市、大野市、勝山市、鯖江市、あわら市、越前市、坂井市、吉田郡[永平寺町]、丹生郡[越前町]、今立郡[池田町]、南条郡[南越前町]、三方郡[美浜町]、三方上中郡[若狭町]、大飯郡[高浜町、おおい町]

※一部の地域については郵便および宅配対応となる場合があります。

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■伊万里焼・九谷焼・唐津焼などの基礎知識

 

伊万里焼・有田焼

 

そもそものはじまりは、豊臣秀吉の朝鮮出兵です。
足かけ7年におよぶ無益な戦いは秀吉の死で幕を閉じますが、このとき多くの大名が朝鮮半島から陶工を日本に連れ帰ります。
佐賀藩の鍋島直茂(なべしまなおしげ)も例外でなく、陶工を日本へ連れて帰ります。
そして元和2(1616)年、陶工の李参平(りさんぺい)が有田の泉山で白磁鉱を発見し、日本最初の磁器が焼かれたといわれています。

 

朝鮮半島から連れて来られた陶工たちは、有田に定住し、李朝様式から中国様式、染付、白磁、青磁といったさまざまな手法を次々に消化しながら、磁器の製法に磨きをかけていくことになります。
正保3(1646)年には酒井田柿右衛門(さかいたかきえもん)らが、赤、緑、黄などの絵の具で文様を描く赤絵付けに成功し、日本初の色絵磁器を生み出したとされています。
17世紀後半、当時、中国で最高技術を誇っていた景徳鎮(けいとくちん)窯が衰えたため、慶安3(1650)年オランダの東インド会社が有田焼を買い付けた背景もあり、古伊万里はヨーロッパの王侯貴族を中心に広がっていきます。
有田皿山で作られた製品が伊万里港から積み出されたために、有田焼は通称「伊万里焼」或いは「伊万里」と呼ばれるようになりました。

 

これが有田焼が伊万里焼と呼ばれる由縁です。

 

ヨーロッパでの古伊万里は、それ自体を愛でるというより、宮殿を装飾するインテリアとして用いられていました。
特にドイツのアウグスト強王は驚異的な古伊万里のコレクターで、手に入れるため、自分の兵隊を売り払ったほど。
アウグスト強王はやがて、マイセンで磁器開発を命じます。
これが現在のマイセン窯にあたります。

 

古伊万里は多くの磁器に影響を与え続けたのです。

 

こうした400年の歴史の中で完成された伊万里・有田焼は一般的に「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島」の三様式に大別されます。

 

日用食器から観賞用の美術品まで揃えた品揃え、白く美しい磁肌、華やかな絵付、使いやすさ、高い耐久性でたくさんのファンを魅了し続けています。

伊万里焼と古伊万里について

 

伊万里焼古伊万里の大きな違いは、作品そのものの持つ骨董的価値の有無からきています。
江戸時代に有田(佐賀県有田町)で焼成された歴史的、骨董的価値のある作品を古伊万里と呼び、明治以降に現在の佐賀県伊万里市で焼成された陶磁器のことを伊万里焼と呼んでいます。

 

明治初期に焼き物を産地名で呼ぶようになり、現在の伊万里焼と呼ばれる陶磁器が誕生することとなりました。

 

古伊万里は中国の王朝である明から清への時代変革時に発生した、欧州での中国磁器の断絶に代わる最良の品として欧州へと輸出されることになりました。
古伊万里はヨーロッパの王侯貴族達に愛され、今でもオールドイマリ(Old Imari)として世界中に熱烈なコレクターが存在する日本の至宝です。

 

九谷焼について

 

九谷焼(くたにやき)は、福井県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産される色絵の磁器のことです。
九谷焼の歴史は、江戸時代前期、江戸時代後期、明治時代〜昭和時代前期、昭和時代後期〜現代、という4つの時期に大きく区分されます。
また、九谷焼は360年の歴史と、その中から生まれた様々な絵付け様式があります。

 

九谷焼の特徴は、「呉須(ごす)」とよばれる藍青色で線描きし、「五彩」とよばれる、赤・黄・緑・紫・紺青の5色での絵の具を厚く盛り上げて塗る彩法です。
絵柄は山水、花鳥、など絵画的で大胆な上絵付けがなされており、力強い印象を与えます。
春日山の開窯をきっかけに、若杉窯、吉田屋窯、宮本屋窯、小野窯、松山窯が次々と開窯し、九谷焼のなかでも、それぞれの特徴を活かした作品が作られました。

 

特に吉田屋窯の決して赤を使わない「青九谷」や、宮本屋窯の赤絵金彩の「赤九谷」などは顕著です。

 

山深き、大聖寺川上流の旧九谷村。
1655年(明暦元年)頃、大聖寺藩(加賀藩の分家)はこの地の陶石をもとに開窯。
創出された磁器は、後に「古九谷」と呼ばれ、日本色絵磁器の礎となりました。

 

青(緑)、黄、赤、紫、紺青、濃厚な色彩が自由闊達に躍る上絵は、九谷焼の美の源流です。
しかし、わずか半世紀で謎に包まれた廃窯。

 

その約100年後、加賀藩の奨励により、九谷焼はふたたび覚醒します。

 

春日山窯、若杉窯が開窯、「再興九谷」の気運に乗じた吉田屋窯らが次々に色絵磁器を生産するなど
さまざまな感性が競い合い融合し、今日に受け継がれる百花繚乱の上絵技術が誕生しました。
近代においては、華やかな彩色金襴手の作風が「ジャパンクタニ」の名で欧米に深く浸透しています。
「古九谷」に端を成す芸術性と「再興九谷」で備わった用の美を具有する九谷焼は
時空を超えて、今もさらなる進化を続けています。

 

唐津焼について

 

唐津市を中心として、佐賀県一帯で産する陶器のこと。
桃山時代から遡り、古い歴史を誇る伝統工芸「唐津焼」。
諸説ありますが、近年の研究によると、1580年代頃、岸岳城城主波多氏の領地で焼かれたのが始まりとされています。
その後、豊臣秀吉による朝鮮出兵の際、朝鮮陶工を連れて帰り、その技術を取り入れたことで唐津焼は生産量を増していきます。

 

唐津港から積み出される唐津焼は京都・大阪をはじめとする西日本に広がり、焼き物のことを総称して「からつもの」と呼ぶほどに。
また、茶道の世界では古くから「一井戸二楽三唐津」と言われるように、茶人たちから愛される茶陶としてその地位を確立していました。

 

江戸時代は藩の御用窯として伝統を守った唐津焼ですが、明治以降その庇護を失うことで衰退の一途をたどります。
しかし、人間国宝・中里無庵(1895〜1985年)が長い間忘れ去られていた桃山〜江戸時代初期の古唐津の技法を復活させたことで再び息を吹き返し、作り手の数も増加。
現代的な感覚を取り入れた作家も現れ、今では市内約70の窯元が点在しています。

 

唐津焼は「土もの」と呼ばれる陶器です。
ざっくりとした粗い土を使った器は素朴かつ力強い印象を与え、今も昔も人々をひきつけてやみません。
茶陶として発展した唐津焼ですが、生活の道具としてさまざまなうつわが存在します。

 

また、唐津焼の大きな魅力は「用の美」を備えること。
「作り手8分、使い手2分」と言われ、料理を盛る、茶を入れるなど使ってこそ作品が完成します。
近年では、酒器(ぐい呑み)としても人気です。

 

茶道具・茶器について

 

茶道具(ちゃどうぐ)とは、茶道に用いる道具類の総称です。

 

茶碗 (ちゃわん)
釜(茶釜/ちゃがま、風炉/ふろ)、炭十能、火起こし
風炉先屏風 (ふろさきびょうぶ)
柄杓(ひしゃく)
盆(ぼん)
 千歳盆(ちとせぼん)
 花形盆(はながたぼん)
 山道盆(やまみちぼん)
水指(みずさし)
水注薬缶 (みずつぎやかん)
茶筅(ちゃせん)
茶巾 (ちゃきん)
茶巾筒(ちゃきんづつ)
 巾筒(きんとう)
茶器 (ちゃき)
 茶入(ちゃいれ)

 棗(なつめ)
 薄茶器(うすちゃき)
 茶壷
 茶筒(筒)
 抹茶篩(まっちゃふるい)(篩)
茶杓(ちゃしゃく)
蓋置(ふたおき)
建水(けんすい)
台子(だいす) - 棚(たな棚) - 板(いた)
袱紗挟み(ふくさばさみ)
 帛紗(ふくさ)
 古袱紗(こぶくさ)
 扇子(せんす)
 懐紙(かいし)
 小茶巾(こぢゃきん)
 菓子切り(かしきり)

菓子器(かしき、ヤンポ)
 菓子鉢(かしばち)
 振り出し(ふりだし)
香合(こうごう)
掛物(かけもの、掛け軸)
花入(はないれ、花器、花かご)

スピード買取.jpの<出張買取>の詳細(福井県全域対応)

 

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